洗浄品の見極め方~実践編その1~

洗浄品の見極め方~実践編その1~

アンティークコインの中には綺麗に見えても実は洗浄品でした、というのが多々あります。だからこそ鑑定済みを買うのが一番楽ですが、いつまでもそうしているわけにもいきません。

 

そこで今回、洗浄品とそうじゃないものはどう違うのか?というのを検証してみることにしました。

数年前に購入したアンティークコインを使って、その違いを調べます。

昔、何も考えずにランダムコインセットを買って入っていたコイン50枚を使います。

 

大抵は洗浄後しか見れませんが、洗浄前と洗浄後を見比べれば何かしらポイントとなるものが見つかるはずです。

PCGS・NGCの鑑定士が見ているポイントがどこか少しでもわかれば、未鑑定品を買う時にも自分で判断できます。

 

本当は洗浄はしないのがいいのですが、勉強のために洗浄することにしました。

ルーペを使わないと分からないレベルなのか、パッと見ただけでわかるようなものなのか、ずっと前から気になっていました。

ビフォーアフターを見れれば何か掴めると思っています。

 

今回はその1として、事前準備をします。

 

 

 

道具の用意

 

適当なもので洗うのではなく、ちゃんとしたものを用意します。

現在発注したばかりなので、これから届く予定です。届き次第開始します。

 

今回はLIGHTHOUSE VIBRATION CLEANER を購入しました。

 

コインとかジュエリーとかメガネとかの洗浄が出来るものです。

水で洗浄可能ですが、洗浄液を使えばもっと綺麗に出来ると書いてありました。

海外フォーラムでは予想通りの「批判」が多い上にamazon.comでは★5つと★1つがそれぞれ1つという、

とても参考にならない極端なレビューというある意味すごい状態です。

 

洗浄したら壊れるよ、という人もいれば綺麗になるけど価値が無くなるよ、という人もいます。

 

はっきりと「金の無駄」と言っている人もいます。

 

今回知りたいのは「洗浄した場合の見分け方」です。

ルーペ・マイクロスコープを使って検証するのが目的です。

 

届いて使っていく段階になったら、その2やその3を更新予定です。

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