【ニッケルではない】1858年 アメリカ 3セント銀貨とは?

NO IMAGE

アメリカの3セントといえば、3セントニッケル硬貨が出てくることが多いですが、実際には3セント銀貨も存在します。

 

 

アメリカの保安官が胸につけてるバッジみたいなデザインです。

 

 

正直あれこれ説明するより、この一言で伝わりそうな気がします。

 

1851年から1873年にかけて発行されていますので、ニッケルより前になります。

 

そして1851年のみ、ニューオーリンズ造幣局で発行されたものがあります。他は全てフィラデルフィアです。

 

 

1851年にアメリカの郵便物の送料が5セントから3セントになったのをきっかけに、発行されたものになります。

 

普通は送料が変わった所で、わざわざそれに合わせた物を発行する、なんてのは考えにくいですが、時代が時代なので、こうした方が早かったのでしょう。

 

 

ちなみに年代によって異なりますが、タイプ3まで存在します。

 

 

1858年はタイプ2、特徴は表面の星が3重になっていることです。

 

わかりにくいので、赤い線を引いてみました。

正直、最初のうちは意味を理解するのに時間がかかりました。注意深く見ればわかりますが、こういったところも偽物を探すときの基準として使えます。

 

1858年なのにどうみても二重、だったりとかすると怪しいです。

 

星型なので外側か内側の線が「丸ごと」綺麗さっぱり消えるなんてことは考えにくいです。

 

 

ちなみにこの1858年物は発行枚数が多く、現存枚数も多いため比較的安価です。高グレードでもワイrと

 

 

重さが1gを切っていて、直径14mmの小さくて軽くて紛失しそうなものですが、意外と残っているものです。

 

PCGSではMS67+が最高グレードです。

 

 

そしてニコニコ動画にも動画を上げてみました。

 

 

 

Youtube版はこちら

未分類カテゴリの最新記事