【ロマン溢れる1枚】1844年 アルジェリア タンジールの砲撃 ブロンズメダルとは?

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図書館でPC持ち込んで作業ができると知って、さっそく2日目なGMです。

 

意外と人がいてびっくりです。皆知ってますね・・・

 

 

今回はマニア心をくすぐる名前のブロンズメダルです。

 

 

1844年、植民地を拡大しようとあちこちに攻撃を仕掛けたりしていた時代で、様々な戦いが行われていました。

 

 

その中で1844年8月6日に行われたのが、フランス海軍によるタンジールへの砲撃です。

 

その様子が描かれているのがこのブロンズメダルです。当時の記録や資料があまり残っておらず、当時の絵画や彫刻といったものが頼りです。

 

実際はどれだけの数で攻めてきたのか、というのはわかりませんがこの状況を見る限り、結構な数と勢いで攻めてきたのではないかと思われます。

 

 

そして、このフランス海軍を指揮していた人物が描かれています。

日本語訳が難しいのでそのままですが、Joinville王子です。

 

フランス海軍司令官であり、芸術家でもある人物です。

 

 

その後、少将(副提督)の階級が与えられ、1871年には国会へ進出しましたが、難聴になっていたためそのまま辞任となりました。

 

 

発行枚数は不明ですが、直径52.81mm、重さ73.86グラムとかなり大きめのメダルです。

 

 

こういった当時の状況を表しているコインやメダルは人気が高く、なかなか手に入らない上に何枚あるのかすらわからないので、チャンスを逃して後悔する人も多いです。

 

 

この1枚はPCGS鑑定済み、SP65BNですがPCGS鑑定ではこの1枚しかなく、とても貴重性の高いメダルになります。

 

 

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