コレクター同士のなせる技!物々交換は可能?

アンティークコインを買いたいけど資金が用意できない、よくある話です。

どうしても欲しいコインがあっても手が出せない、というのもあります。

今は何でもお金で買う時代になっていますが、まだまだ古い手法も使えます。

 

それが物々交換です。

 

 

貨幣がない時代の取引方法

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そもそも物々交換は大昔から行われてきた方法です。

貨幣は人が作ったものですから、作り出される前にも時代はあります。

その頃はお金という概念すらなかったので、現物の物々交換で成り立っていました。

 

だいたいは食べ物ですが、当然ながら釣り合わないものとかもたくさん出てきます。

かといって交換しないと冷蔵庫もないので、物によってはすぐ腐ります。

物々交換は価値がわかりにくいのと、何かと不便です。

今の時代はお金で買い物していますが、だんだんと今の形に変わっていったと言われています。

 

さすがに現代でわらしべ長者みたいに物々交換をする人はかなり減りました。

友達同士で交換することはあっても、今はそれすらも減っているように感じます。

それでも、まだまだ有効な方法でもあります。

 

 

コレクションの交換のメリット

コレクションを交換する最大のメリットは、お金がなくても取引ができるところです。

今の時代、何でもかんでも金、金、金と言われている時代です。

ちょっとしたことでも金が絡んでくるような、そんな時代になりました。

何かをしようと思ったらすぐに金がいる、ということです。

 

そのため出来ることや欲しい物がある程度制限されてしまいがちです。

そんな時に手元にあるコインをうまく活用して、欲しいコインと交換してもらうのです。

当然ながら、価値がある程度合うか相手が相当欲しいものを用意しないと意味がありません。

 

この方法であれば欲しいコインを何十万、何百万というお金を使わずとも手に入れることができます。

コレクションの総入れ替えもやろうと思えば可能です。

コイン2枚と1枚を交換する、といったことも交渉次第では出来るので自由度がかなり高いです。

 

もちろん、メリットがあればデメリットもあります。

 

 

コレクションの交換のデメリット

デメリットはスムーズに交換出来る可能性の低さです。

対面であればその場で交換すればいいだけですが、なかなか難しいものです。

誰とでも対面で、というのはかなり非現実的ですし交通費も結構かかります。

往復の飛行機代又は新幹線代を考えると、決して安いものではありません。

 

何より物々交換に関しては業者が間に入る、というのはほとんどありません。

業者からすれば手数料が取りにくいというのもあって、入ってもらうのは難しいです。

つまり相手を探す所から全部自分ですることになります。

相手を見つけてこっちが出すコインを提示して、了承もらって取引開始という流れです。

 

文章化すると短いですが、スムーズにいく可能性は低いので基本的には交渉が必要でしょう。

受け渡し方法はどうするのか、そもそも本物なのか、といった色々と壁がでてきます。

これらを乗り越えることが出来れば、物々交換も楽しくなるかと思います。

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