偽物が完璧ではない理由とは?

偽物とは?


あくまで予想の範疇ですが、偽物について考察してみました。

偽物は、いわば本物そっくりに作られたコピー品です。
素人目には本物と見分けがつかないものや、明らかな贋作もあったりと
そのレベルも様々です。

中には、本当にやる気あるのか?と言いたくなるようなレベルの偽造品も
たくさんあります。

むしろこれで騙される人がいるのか?(本当に騙す気があるのか?)という
レベルのものもあれば、プロでさえ見分けがつかないレベルのものまで
あります。

それでも、必ず見分ける方法は用意されています。

要はそれを見つけられるかどうか、というのがポイントです。



完璧な偽物は作らない


凄い精密に作られたコピー品、というのもアンティークコインでは
たくさん存在します。

よく見たら確かに本物ではない、というところですがなかなか気付かない
ように微妙なところをついてくるのが多いです。

しかし、「完璧」な偽物と言うのは正直なところ、見たことがありません。

むしろ、完璧な偽物は、もはや偽物と呼べなくなってしまうのと
実際に作った人達ですら見分けがつかないレベルまで作ってしまうと、
自分達の所に回ってきたときにわからなくなってしまいます。


なので、「技術はあるけど作らない」というのが正解だと思っています。

完璧なコピー品は作れる、けど作ったら本当にわからなくなるのであえて作らない、
何かしら見たらわかるようにする、というのがルールみたいなものだと思われます。