未鑑定品について

未鑑定品の定義について


弊店では、PCGS又はNGCの鑑定済みスラブケースに入っているものを鑑定済みと
表記しています。

その他、鑑定機関もたくさん存在していますが取り扱いをしておりません。

「未鑑定品」とは、スラブケースに入っていない、いわゆる「裸コイン」のことを指します。



未鑑定品を買う理由


アンティークコインを今まで買ったことがない、見たことがないという人には
お勧めできませんが、ある程度コインを収集している方は、次なるステップとして
未鑑定品もありだと考えております。

未鑑定品を買う理由についてですが、


・コインに直接触れられる

・コインをスラブ越しではなく、直に見ることが出来る

・アンティークコイン独特の雰囲気を味わえる

・本当に美しいコインは、出来ればスラブ無しで見るのが良い

・アンティークコイン特有の冷たさを体感できる


といった理由が挙げられます。

人によって楽しみ方は異なるため、上記以外の楽しみ方をされている方も
たくさんいらっしゃいます。


しかし、一番多い理由としては「スラブ越しではなく直接見たい」というのが
多いです。



未鑑定品のリスクについて


未鑑定品を買う人が少ない理由として、「偽物」を買うリスクがあります。

精密に作られた偽物は、素人目には全くわかりませんし、素材すら異なっている
場合も多いです。

そのため、未鑑定品を買うにはそれなりの「覚悟」と「経験」が求められます。

これは販売する側だけに限らず、購入する側にも求められるスキルです。


その代わり、比較的安価で購入出来る場合が多く、本物かつ状態が良い物を
見分けることが出来れば、安く良いコインを手に入れることも可能です。


しかし、そのリスクを避けたいという人が圧倒的多数です。



それでも未鑑定品を買う理由


そのリスクを背負ってまで未鑑定品を買う理由についてですが、
鑑定済みでは存在していないアンティークコインというのも、たくさんあります。

まだ鑑定されていない、というだけですが鑑定機関ですら見つけていない、
というのはとても魅力的な1枚といえます。


もし、その1枚を手に入れて鑑定依頼をして「本物」という評価がついたとすれば、
世界で1枚しかないコインを持っている、ということになります。

それはそれで魅力的でもありますし、未鑑定品コインを眺めるというのも面白みがあります。

楽しみ方は人それぞれですが、凄いレアなコインをなるべく安く購入したいと思ったら、
未鑑定品は避けては通れない道です。