カラーコインに価値はある?

最近のコインには色付けがされている、カラーコインがたくさんあります。

ここでのカラーコインとは、「意図的に色を付けた」ものであり、モルガン銀貨とかでよくあるレインボーなどは含まれておりません。

 

動物シリーズやキャラクター・人物に多いですが、その価値についてまとめました。

 

 

見た目はとても綺麗

カラーコインは何と言っても、見た目がカラフルでとても綺麗です。

日本でも記念硬貨でカラフルなものがあったりしますし、海外でも増えてきています。

カラフルな方が受け入れやすく、色鮮やかなので目を引くものがあります。

 

しかし、特別な価値はありません。

 

観賞用として置いておくのはいいのですが、だからといって特別な価値を求めてしまうとあとで後悔するパターンに陥ります。

プレゼントとしては、喜ばれるかもしれません。

昔は作ることができなかったものですが、技術の進歩で作れるようになりました。

 

また、金貨や銀貨が通貨として使われなくなったのもあるかと思います。

流通させるものをカラフルにすると目がしんどいですし、デザインが摩耗したりと大変です。

コレクションとして持つには面白い1枚です。

 

コインに興味を持つ第一歩に

特別な価値が無いからこそ、極端な値段で売られることも避けられるため、知り合いや友人にコインをプレゼントするときや、もっと知ってもらいたい、という事で渡すときには最適かもしれません。

 

コインに興味がない人からしてみれば、せいぜい地銀程度の価値しか感じられません。

丸い銀の延べ棒みたいなイメージです。

そして、動物シリーズもあれば、映画のキャラクターやドラマの登場人物までかなり幅広く作られているのがポイントです。

 

スターウォーズが好きな人に、という時はスターウォーズ関連の銀貨でカラーコインが発行されているので、ぴったりです。

 

個人的にはゴッドファーザーの銀貨がお気に入りです。

人物:ヴィトー・コルレオーネ(ゴッドファーザー)

 

これを見た人からは「!?」という反応ばかり得られた1枚です。

インパクトは大事なので、趣味として持つにはとても良いのがカラーコインです。

特別な価値を求めず、趣味で買う、というのならカラーコインもありです。

 

もちろん、アンティークコイン自体も趣味で買うのが一番理想ですが、どうしても飽きがきたり、買い替えをしたくなる時があります。

その時にカラーコインに対してある程度の価格を期待する、というのは酷な話です。

カラーコインはあくまで「趣味100%」です。

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