【美しい1枚】1898年 モルガン銀貨 NGC-PF68 ダークトーニングとは?

今まで色々なモルガン銀貨を見てきましたが、ここまで美しい物は初めて見た、といえるほど美しい物を見つけました。

 

 

正直、美術館とかに展示されていても違和感のない1枚です。

 

 

写真を撮った人が天才的に上手いのか、この銀貨そのものが素晴らしいのか、両方なのか、とても気になります。

モルガン銀貨はレインボートーニングと言われる、虹のような輝きをしているものがありますが、こちらは虹ではなく、「闇」です。

 

決まった呼称はありませんが、呼ぶとするならダークトーニングでしょうか。

 

 

これを見た時に

 

 

元からこんなのだったかな?

 

 

と思ってしまいました。

 

銀貨なので錆てしまうと、黒くなることはありますが、ここまで綺麗な色合いは狙っても出せません。

 

これが100年以上経って出来上がった、自然の凄さです。

 

 

暗くなりすぎて何かわかりにくい、というのもよくありますが、これはそういったことがなく程よい具合にダークです。

 

 

そしてNGC鑑定でPF68というかなりの高グレード、発行枚数も735枚と非常に少なく、人気の要素を兼ね揃えた1枚です。

 

 

希少性が高い

状態が良い

見た目が良い

 

 

もはや文句なしの1枚です。

 

何より、こういったトーニングは1枚1枚違うので、同じ年代の同じグレードのモルガン銀貨を手に入れたとしても、見た目が全く違います。

 

PCGSやNGCの鑑定結果には影響が出ませんが、取引するなら綺麗なトーンの方が良いに決まっています。

 

 

 

もちろん、限定1枚です。

https://gm-stores.com/coin/products/detail/131

2 Comments

  • じゅんいち より:

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    正に「闇」と呼ぶにふさわしい素晴らしいトーンです。
    どうやったらこんな風になるのでしょう?
    この年号はそんなに少ないのですか?
    僕も先日、トーンの付いたMS62の五十銭銀貨を入手しましたがここまで美しいのを見せられたらもう何も言えないですね。
    ブログに画像を貼ってありますので良かったら一度見て下さいませ。

  • gmcoinstore より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >じゅんいちさん
    コメントありがとうございます。
    銀+銅を混ぜて作られていますので、密封しないとだんだん変色していきます。
    その過程でこういった感じになりますが、その綺麗さが良い所で止まっているのが魅力です。
    この年号は流通用が5,884,000枚で、プルーフは735枚と少ないです。
    なので、それなりの希少価値+この格好良さの付加価値がつきます。
    五十銭銀貨、いいですね。個人的には若干黒ずんできているくらいがいいかなと思っています。あまりにも綺麗すぎると洗浄を疑ってしまうので…