未分類

1798年 イギリスのパターンギニーについて

投稿日:

イギリスと言えば何かと人気のコインが多いです。

 

その中でも5ギニー金貨は有名で、人気も非常に高いです。

 

そこで今回は、5ギニー金貨に似ているパターンギニーをご紹介します。

 

 

 

パターンギニーとは?

たまに見かけるパターン硬貨ですが、いわゆる「デザイン見本」です。

 

今で言うところのデザインコンペで作られた物というのがイメージに近いかも

しれません。

 

なので、実際には流通していませんし、あくまで見本なので金貨でもありません。

 

金貨のようにみえるので、勘違いされる方も多いですが中身は「銅」です。

 

今も昔も、金(ゴールド)は貴重です。見本のためにゴールドをふんだんに使って、

というのはあまり意味がないどころか、コストが高すぎます。

 

そこで、銅で作って金メッキを施すことで、見た目は金貨に近付ける事になります。

 

これはジョージ3世の5ギニー金貨のパターンギニアです。

 

デザインが非常に似ていますが、車輪のようなデザインではないため少し違います。

 

 

 

流通しなかったパターンコイン

 

パターンコインはあくまで「見本」ですので、実際には流通していません。

 

発行枚数は不明なことが多く、詳細はわからないことが多いですが、コレクターの

間では物によってはかなりの高値で取引されています。

 

実際、この5ギニーのパターンコインはPR66のグレードで5000ドルを超えた価格で

取引されています。

 

5ギニー金貨ではありませんが、個人的にはこっちの車輪と呼ばれるデザインの方が

好みだったりします。

 

美しいものを欲しいと思う人は多いのはあたり前のことですし、通貨ではないにしても、

この美しさはそんなのは関係ないと思えるほどです。

 

PCGS鑑定では4枚しかないため、どのグレードを選んでも手に入れにくいものです。

 

だからこそ、希少価値が生まれるのです。

-未分類
-, , ,

Copyright© GMアンティークストア , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.