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風景画家、James Wallace(ジェームス・ウォレス)について

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風景画家として有名な、James Wallace(1872~1911)氏のご紹介です。

 

知る人ぞ知る、というような感じですが非常に多くの作品を残しています。

イギリスのロイヤル・アカデミーに1899年~1904年に作品を展示、画家としての人生は短いですが今でも人気があります。

 

風景がメインで人も描かれていますが、人は遠くても近くても基本的に小さいです。

距離にかかわらず大きさが一定な作品が多いです。

 

 

絵の特徴

風景画家なので、風景の絵が多いです。

ただし、何もない自然ではなくその中に人や動物も描かれています。

 

この絵は風景メインで、奥の方には羊飼い、手前には薪を集める親子が描かれています。

距離は全然違いますが、羊飼いも親子もほぼ同じサイズです。

中には、人が手前に大きく描かれている作品もありますが、風景メインなので人物画みたいにしっかりとは描かれていません。

大きい絵も多く、絵単体で90cm近くあることもあります。

フレームを入れると100cmを超える大きさです。

 

 

絵の相場

海外オークションでも出てくることが多く、毎回人気のある絵が多いです。

 

落札価格はピンキリで安ければ数万円からあります。

高いものでは100万円近いものもあったりと、絵によって様々です。

落札予想価格を少し上回る結果になっているものが目立ちます。

 

当時の額縁が一緒に残っていることもあり、そこもポイントになっています。

絵は古くても額縁は新しい、というのはよくあります。

 

数万円で買えた絵が、気付いたら数十万円に、というのもよくあります。

画家が死んでから絵が評価された、というのはよくある話です。

James Wallaceは既に一定のファンが存在します。

そうじゃないと、原画が残っているというのはなかなかありません。

 

 

James Wallaceの購入できる絵画一覧はこちら

 

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