【基礎編】ミントマークとは?

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2017年のスイス射撃祭のゴールドメダルが仕入れ可能になり、個人的に収集しているのでテンションが上がっていましたが、デザインを見て急降下したGMです。

「どうしてそうなった」とひたすら心の中でつぶやきました。
今回は基礎知識として覚えていただきたい、ミントマークについてです。
ミントマーク=造幣局
を意味します。
アメリカの金貨でミントマークがS、と言われたらサンフランシスコだな、とわかります。
ミントマークが「D」と言われたら、デンバーかダネロガ(一部金貨のみ)だな、となります。
そして造幣局1つで、値段も大きく変わります。
場合によっては2桁変わることもあります。
ミントマークだけで10万円と1000万円という違いが出てくるのも、珍しい話ではありません。
ちなみに、アメリカの1ドル銀貨、モルガン銀貨でミントマーク「S」はこんな感じです。
コインによってミントマークの場所も違いますし、絶対あるとはいえません。
アメリカの場合はミントマークなし=フィラデルフィア と判断出来ます。
状態が良ければ探せますが、状態が悪いと探すだけでも一苦労するので、そういう時はPCGSやNGCに依頼して、プロに任せるのが無難です。
国によってミントマークも違えば、言語も違うのでこれがミントマークか?と迷う時もあります。
そこまで個人で調べることはあまりないかと思いますが、知らないと損するどころか騙されます。
この造幣局のは激レアで~、とか、この年代はレア物で~、と言われたら確認してみましょう。
その年代全てがレア物なのか、その年代の特定の造幣局がレア物なのか、間違えると2桁くらい損をします。
本来10万円程度しか価値が無いものを1000万円で売られても気付かない、見るべきポイントがわからない、調べ方もわからない、というのでは危険です。
基礎知識ですので、しっかり身につけておきましょう。

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