モダンコインは価格操作が出来る?

アンティークコインと違い、モダンコインはある程度の枚数を簡単に確保することが出来ます。

 

ここ最近、モダンコインの価格の動きは異常な動き方をしています。

 

アンティークコインは緩やかに、モダンコインはある意味株価よりも激しい上に意味不明な動き方をします。

 

それが何故なのか、意図的な操作なのかについてまとめました。

 

 

 

モダンコインの価格は弄りやすい

 

モダンコインは、本当にきれいなものが多いです。でたばかりなので当然ですが、見た目もデザインも今風になっっていて、取っ付きやすいものです。

 

しかしその反面、価格操作をしやすいという傾向もあります。

 

特に最近出たばかりのコインであれば、金さえあれば極端な話をすれば買い占めも可能です。

 

500枚あったら500枚すべてを独占する、ということも不可能ではありません。

 

実際全部独占してしまうと回らなくなるので、ある程度は残しますが「ほぼ独占」というのは可能です。

 

独占した場合どうするか、小出しにするだけです。

 

 

ちょっと高くなるように、小出しして売っていく

 

 

これだけで価格を上げることが出来ます。

 

そしてどこかのタイミングで急激に高騰します。こればかりは狙えないと思いますが、大体の予想はつきます。

 

高騰したら小出しにしていたものを、少し量を増やして捌いていきます。

 

ある程度売れると、今度は値段が下がってきます。乱高下するように下がっていきます。

 

そうなる直前に、手持ちのを全部か殆どを売り出します。

 

そうすると更に加速して価格が下がっていきます。

 

そうなれば暴落待ったなしです。高騰から暴落まで激しく短期間のうちに価格が動きます。

 

 

 

最初に動いた人だけが得をする

 

高騰・暴落する際には本当に一瞬で動くのでその動きを読むのはとても難しいです。

 

仕掛ける側であれば自由自在なので、準備でき次第、暴落に関しては手持ちを一気に売りに出せばいいだけなので簡単ですが、一般人には無理な話です。

 

そうなると、その波に乗っかるしかありません。

 

高騰するな、と感じたら売る準備を整えて一気に売りに走ります。

 

逆に下がるな、と思ったらそうなる前にさっさと売ります。

 

そして暴落してこれ以上落ちないだろう、というところで買い戻せば利益は出せてコインは取り戻せる、という方法が可能です。

 

コインは手に入り、利益も得られる、ちょっと手間ですが美味しいことだらけです。ただし、これは最初に動いた人間にしか出来ない手法なので、かなり難しいです。

 

殆どの人は皆が売りに出したから売る、買ってるから買う、という理由で動きます。

 

時既に遅し、もう既に上がりきったか下がりきったか、まともな価格では捌けない状況になっていたりします。

 

 

個人的にあまりモダンコインを買わないのは、そういった理由があるからです。

 

気に入った物であれば気にせず買いますが、ちょっとでも投資を意識するなら底値で買うようにしてきました。

 

一昔前はそれでよかったんですが、今はそれでも難しい時代です。

 

 

アンティークコインなら、こういったことが出来ない上に起こしにくいので安心です。

タグ: , , ,