素人がPCを自作できるようになるまでにかかる期間

今までメモリ増設又は交換程度しかしたことがない(出来ない)素人が、PCを自作しようと思ったらどれだけの時間がかかるか?について検証しました。

自分自身でやってみて、ようやく自作PCが出来上がったのでその経緯をご紹介します。

 

 

1ヶ月半で自作可能

今の時代、調べれば必要な情報はでてきますし、何よりマザーボードが結構親切なので割と簡単でした。

一番困るのが接続するべきケーブルがどこなのか、どれなのか、ということです。

似たようなケーブルがごちゃごちゃしているので自作を避ける人も多いです。

ですが、よく見ればそんなに難しくないことがわかりました。

 

マザーボードに小さい文字ですが接続するべきものが書いてありました。

あと殆どのケーブルは形状が違うので、そもそも入らない事が多いです。

接続可能かつマザーボードにかかれている文字を見れば、接続先はわかります。

 

例えば電源の24ピンとかは、一箇所しかないのでどこへ繋げばいいのかは明らかです。

素人でも「ここだろうな」と見ればわかるくらい特徴的です。

 

なので、「しっかりと見て接続すれば」接続関連は難しくありません。

それよりも難しいのは「相性」です。

マザーボードが対応していない、とかそもそも差込口が足りない、といった問題があったときです。

今回、これが頻発しました。

 

 

試行錯誤の1ヶ月

1ヶ月であれこれ試行錯誤して、増設やら変換ケーブルやら延長ケーブルやらを結構買いました。

おかげで出費が凄いことになっていましたが、すごく勉強になりました。

その成果として、PCが2台、どちらもVR対応という化物スペックが完成しました。

 

最初のうちはまず勉強からです。

素人がいきなり手を出そうとしても何を買えばいいのか、何が必要か、それがわかりません。

お店に部品を買いに行けば「自作パーツなので」と保証についての注意を受けます。

自作パーツを買うんだからそれなりの知識を用意しておけ、ということです。

 

なので、最初のうちはメモリ以外のカスタマイズから始めるのがお勧めです。

メモリ以外にHDDを増設してみたり、CPUを交換してみたり、グリスを塗るだけでも一歩前進です。

それすらしたことがない、という人はデスクトップPCの蓋を開ける練習から始めましょう。

自作すると何かと頻繁に蓋を開けます。

ドライバーの使い方、ネジの回し方、蓋の開け方のコツを覚えましょう。

 

それが出来るようになったら、色々と増設したいところですが実は結構な問題がありました。

「届かない」という問題です。

 

 

 

延長ケーブルは用意しておこう

うちのPCの問題かもしれませんが、何かと線が届かないです。

SATAケーブルが毎回届かず、ほぼ全部延長しなければならないほど短いです。

頑張ったら届くのもあったんですが、かなりギリギリでちょっと動かしたら抜けてました。

 

なので、延長ケーブル(特にSATA)は用意しておきましょう。

カスタマイズする際に毎回必要になって、その都度買っていました。

面倒なのでまとめて買っていたんですが、今は1本しか余ってないほど使い果たしています。

といっても、この1本も次のHDD増設に使うので結局0本になりますが…

 

SATA以外にも延長ケーブルが必要になることがあります。

とても大事な「FAN」です。

ファンはPC内の熱を外へ放出したり、逆に空気を取り入れたりする大事なものです。

CPUの温度で言えばファン1つで20度位変わることもあります。

正直、ファン1つでそこまで変わるとは思っていませんでしたがかなり大事です。

 

このファンも厄介なことに、ケースとマザーボードによっては届きません。

うちの自作PCはファンが3つ標準装備されていますが届くのは1つだけです。

残り2つは届かないので、電源から直でもらっています。

あれをマザーボードのFANと書いてある部分に届かせるには、延長ケーブルが必須です。

 

SATAに限らず、何かと延長ケーブルは必要です。

その反面、PC内が長い線だらけになって凄いことになるというデメリットもあるので注意しましょう。

正直、余るくらい持っていてもいいと思います。

 

 

※PC自作は自己責任です。

メーカーの保証などがないので、それを理解した上で実施しましょう。

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