簡単!CPU温度の調べ方

  • 2018.02.14
  • PC
簡単!CPU温度の調べ方

冬場は気にすることはあまりありませんが、夏場になるとすごく気になるのがPC内部の温度です。

PCの電源が急に落ちる原因の1つとして、熱暴走があります。

特にCPUまわりは熱くなりやすく、しっかりと対策をしておかないといきなり電源が落ちることもあります。

事前の対策として今が何度くらいなのか?というのを知っておくことはとても大切です。

 

 

 

CPU温度とは?

その名の通り、CPUの温度がどれくらいかを調べることです。

CPU温度はだいたい70度まで到達したらちょっと下げることを考えたほうがいいとされています。

100度なんていったらいつ電源が落ちてもおかしくないレベルです。

それで電源が落ちる気配が無くても、ショートする可能性なども考えると早急に対策が必要です。

 

CPUはいわば人の脳に当たる部分ですので、かなりの負担がかかっています。

難しいことを考えると頭が熱くなったりするような感覚と同じです。

常時そんな状態だとすれば、人なら体調を崩します。

PCも同様に体調を崩して電源が落ちる、というイメージです。

 

そしてパソコンは機械ですしCPUも機械なので、扱いには注意が必要です。

特に難しいのがとりあえず冷やせばいい、というわけではないことです。

冷やして温度を下げても、下げすぎると今度は逆効果になります。

人間で言えば冷やせばいいって理由で0度近い状態をずっと維持しているみたいなものです。

 

人もパソコンもCPUも、適温を維持するのがベストです。

 

 

 

CPU温度を調べる有名なフリーソフト、Core Temp

それでは実際にCPU温度をチェックしてみましょう。

CPU温度を調べる上でかなり有名なフリーソフトを使います。

Core Tempという名前のソフトで無料で利用できるにも関わらず、必要な情報が簡単に手に入る素晴らしいソフトです。

 

Core Temp

公式サイト:http://www.alcpu.com/CoreTemp/

 

難しい設定なし・日本語対応・見ればわかる、の簡単3点セットです。

 

正直、自分で何か設定をした覚えがなく、すぐにこの画面になっていたような気がしています。

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なので、特別な設定は不要かつすぐに温度を調べることが出来ます。

純正ファンなら70度~100度という恐ろしい数字でしたが、クーラーを変えたらこの数字です。

ちなみに100度になったからといっていきなり落ちることはありません。

100度とかそのあたりをずっと維持したら落ちます。

 

現在は4コアのを使っているので、4つ分表示されています。

2コアの場合は2つだけ自動で表示されるのも凄いところです。

非常に便利なので、日本でも使っている人が多いのが特徴です。

解説しているページがこれだけ多いのも、早々ないでしょう。

 

設定を変更すれば周波数とかCPU負荷を見たりすることも可能です。

大体の人は温度を見る目的で使っていますが、それ以外もあるすぐれものです。

 

 

 

温度がわかったらどうするか?

体温と同じで、高いのか低いのかがわかっていても実際どれくらいの温度なのか?を知るのはとても重要です。

微熱と高熱では対応するべき内容が変わってくるからです。

CPU温度があまりにも高温の場合は、CPUファンを交換するとか検討したほうがいいでしょう。

ちょっとだけ高いのであれば、負荷を書けているものが何かを調べて止めたりすることもできます。

 

CPUファン交換となると、お金がかかりますからなるべく最終手段としたいものです。

ソフトを何か終了させるだけならすぐに出来ますし、お金もかかりません。

それで済むならかなり助かります。

 

しかし負担が大きいまま放置し続けると、そのうち限界が来ます。

どうしても無理だ、と思ったらCPUファンを変えましょう。

それでもお金をかけたくない場合はデスクトップ限定ですが、フタを開けてしばらく様子見とかで何とかなります。

扇風機を直接あてる強者もいますが、正直寿命が縮む気がするので避けたほうがいいかと思います。

 

何より大事なのは常に「適温」をキープすることです。

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