アンティークコインの値下げ交渉テクニック

アンティークコインは物によって価格がピンキリで、安ければ数千円(場合によっては1000円以下)、高ければ億単位もあります。

 

多い価格帯でも数十万円~数百万円は当たり前です。

 

簡単には手を出せないものですが、業者が介入することによって手数料が発生しています。

 

普通の商品では難しい価格交渉も、アンティークコインの世界ではよくあることです。

 

今回はそんな交渉テクニックをご紹介します。

 

 

 

友人・知人を紹介する

 

学習塾とかでよく見かける、友達紹介です。アンティークコインの世界でもかなり有効な方法です。

 

ただし、ただ単に誰でも紹介するのではなく、このお店で一緒に買い物をする人、というのが条件ではありますが交渉には有利です。

 

というのも、アンティークコインの世界は本当に狭いうえに信用商売です。

 

お客様からの紹介、というのはお店側としては広告とか頑張っても集めることが出来ない、最高レベルの優良顧客です。

 

それを紹介する、という人はもはや顧客の域を超えているレベルです。

 

そんな人から価格交渉(度が過ぎないレベルで)を受ける場合と、初購入の方から受ける場合では、全く印象が違います。

 

なので、最初のうちは高いな、と思いながらも買い物を続けて交流をしていくことが大事です。

 

いきなり値切って、毎回値切っていくと「この人は値切る人」のようなレッテルを貼られてしまいますので注意しましょう。

 

 

 

相手へのメリットを提示する

 

アンティークコインに限らず交渉全般に言えることですが、相手へのメリットを提示することが大事です。

 

この場合のメリットとは色々とありますが、業者にとってのメリットを考えます。

 

例えば2枚で105万円する場合に、端数の5万を切って綺麗に100万にして欲しい、などです。

 

5万円は安くはない数字ですが、2枚同時購入、ということで考えると業者側にもメリットは大きいです。

 

普通に1枚買って交渉するよりも、2枚買って値下げ交渉するほうが有利です。

 

どちらか一方が得をする、というのではなく、お互いが得をする、というのを考えるのが大事です。

 

 

 

無理は言わないこと

 

どの世界でもそうですが、たまにどう考えても不可能な無茶振りを要求してくる方がいます。

 

値下げをしてほしい、を通り過ぎて「無料」にしろという人もいました。

 

当然ながら断られますが、そんな要求をしていると普通の注文すら拒否される場合があります。

 

狭い世界ですから、どこかのお店で何かしらやってしまうと他のお店にも伝わっていることがあります。

 

個人情報までは伝わってないでしょうけども、こんな要求をしてくる人がいた、というのは伝わります。

 

それを聞いてすぐに同じような内容の人がきたら、警戒されるのは当たり前です。

 

相手に不信感を持っていては、お互い良い取引はできませんので気をつけましょう。

 

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