業者に質問「だけ」はOK?NG?

自分がずっと気になっているアンティークコインを売っている業者を見つけたら、そのコインをすぐに買いたくなりますが、勢いで買うのは危険です。

 

まずは、本当にそれが自分が求めていたものかどうか、というのをはっきりさせることから始まります。

 

そして気になるのが、そのコインの「商品説明」です。

 

いわばどんなコインなのか、というのが書いてあるわけですが、たまに情報があまりにも少なすぎて直径とか重さとかしか書いてない時があります。

 

そういった場合に不安を抱えたら質問をしていいのかどうかについて、解説します。

 

 

 

疑問点は質問しましょう

 

商品説明を見て、疑問に感じたら質問してみましょう。ただし、買うつもりが全く無いのにあれこれ質問だけする、というのは避けましょう。

 

毎回質問してくるけどこの人何も買わない人だ、と覚えられると返事が無くなるか、適当な返事をされるか、良いことはありません。

 

なので、質問をするのであれば、自分がそれを購入するつもりであること、その上で気になったので質問した、というのがベストです。

 

普通はそういった質問をされる前に基本情報として、商品説明はしっかり書くべきなんですが書いてないというのは何かしら理由がある、と考えたほうがいいです。

 

金か銀か、重さは何gか、直径は何mmか、という情報しか書いてないのは、そのコインに関する知識がないという可能性が非常に高いです。

 

そのコインの価値を知る上で必要な情報があまりにも不足しているので、そういった所は避けるか質問してから買う、というのが安全です。

 

 

 

 

自分でも調べる癖をつける

 

業者に聞くのも大事ですが、自分で調べる癖をつけるのはもっと重要です。何故なら、その業者の言っていることがどの程度正しいのか、判断できないからです。

 

知識がない状態で質問をする、回答をもらう、でもその回答の意味もしくは信憑性が全くわからない、となっては意味がありません。

 

質問をする上である程度の知識は必要です。質問のしかたにもよりますが、業者側も質問内容によっては詳しい人かどうか、というのがだいたい想像つきます。

 

ものすごい踏み込んだ質問をすると、ものすごい踏み込んだ詳細な答えが返ってくる時があります。その時に「?」となったら何も得られません。

 

かと言ってそれに対して更に質問をしても、更に難しい話が返ってくる事が多いので、まずはある程度の知識が求められます。

 

その上で質問をして、自分自身の持っている情報や知識を総動員して理解する、ということになります。

 

このあたりは日本で出ている書籍を読んでも身につかないので、各自で英語を翻訳して調べるしかありません。

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