melt valueとは?

melt valueとは?

日本ではあまり記載されていることがありませんが、海外から自分で買おうと思うとたまに「Melt Value」とか「Melted」といった言葉が書いてあります。

 

今回はこれがどういった意味なのかについてご紹介します。

 

 

 

Melt = 溶かすの意味

Meltは溶かす、とか、融解、を意味します。

なのでかなり平たくいえばこのアンティークコインを溶かした場合の値段が書いてあります。

ゴールドだったら地金価格です。

 

アメリカの20ドル金貨とかは純度がそこそこ高いので、溶かしてもそれなりの値段になります。

逆に銅貨だと溶かしても雀の涙にもなりません。

 

なので、実際は書いてあったとしてもスルーして問題ありません。

NGCとかでコインの詳細データを調べる時にもでてきますが、アンティークコインを溶かす、なんてのはとんでもない話です。

 

ただし、最近でたモダンコインの場合は地金価格で勝負することが多いので、結構重要です。

溶かしていくらか、を見ておくことで今のゴールドの価格もちらっと知れます。

 

本当に純粋に溶かしていくらか、しか考えていないので年代がとか造幣局がとかそんなものは一切関係なしです。

希少価値は完全に無視するので、アンティークコインでは参考にならない(しないほうがいい)価格です。

 

 

Melt Valueからわかること

今日のゴールドが1gいくらなのかを知っておいて、Melt Valueを知っておくと純度もある程度見えてきます。

 

普段見ることもなければ、気にすることもない部分ですが知っておいて損はないです。

稀に金90%と思っていたら、金89%だったということがあります。

アンティークコインはその当時の状況により、コインの純度が異なります。

 

思っていたよりMelt Valueが安いなと思ったら金の純度を調べてみると面白いかもしれません。

 

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